ストレス反応と対処能力

全国的に晴れて気持ちの良い日が続いています☀

ここ1か月くらい私はストレスフルな生活に耐えていたので、

昨日は外で、太陽の下で思い切り運動して発散しました!

おかげで今朝は目覚めもスッキリです。

せっかくなので今日は、ストレス反応と対処能力について考えてみます。

 

ストレス反応は、誰にでも起こる自然な反応です。

全く感じられない人も中には居るかもしれませんが、

忙しさや不安、人間関係の変化など、日常生活の中で

心や体が「負荷」を感じた時にストレス反応は現れます。

・イライラしやすくなる

・気持ちが落ち込みやすい

・集中しづらい

・眠りが浅くなる

・肩こりや頭痛が出る

こんな症状が出ることありませんか?

これって、体が一生懸命自分を守ろうとしているサインなのです。

ここで注意したいのが、これらの症状が続いて日常生活に支障が出てしまうと、

適応反応症(適応障害)やうつ病につながってしまう可能性です。

もちろんストレスを低減・解決できれば良いのですが、

ストレスを回避するだけでは、同じようなことが起こった場合に

またストレス反応が再発する可能性があります。

大切なのは、ストレスとうまく付き合う力(対処能力)をもつこと。

これを高めるために、認知行動療法によって

ストレスの受け取り方を変えていったりします。

ストレスを感じたときに 自分を整えたり、気持ちを落ち着かせたりする、

これは日々の習慣で育てていける対処能力なんです。

★対処能力を育てるための小さな習慣★

●  自分のストレスに気づく

まずは「今、ストレスを感じているんだ」と気づくこと。

気づいて認めることで、反応が少し落ち着くと思います。

● 深呼吸で体をゆるめる

ゆっくり吸って、長く吐く。 それだけで緊張が少しほどけます。

体を伸ばしたりしてみるのも良いかも!

● 時々休息をとる

・温かい飲み物を飲む
・外の空気をたくさん吸う
・5分だけ静かに座ってみる  などなど、
この方法は人それぞれ違ってもちろん良いのですが、
ちょっとした休息で心が回復できること、たくさんあります。

● 誰かに話す

言葉にすることで、自分の気持ちが整理されていきます。

話すことも立派な対処能力のひとつです。

 

ストレス反応は、心と体からの大切なメッセージ。

無理に消そうとしなくても大丈夫。

もし、私と同じようにストレスを抱えている方がいらしたら、

一緒に対処能力を育てていきませんか?

 

今日も、最後までお読みいただきありがとうございました♡

 

投稿者プロフィール

狩野 修代
狩野 修代くれたけ心理相談室(仙台支部)心理カウンセラー
くれたけ心理相談室(仙台支部)で心理カウンセラーとして活動しています。
看護師歴30年です。身体のこと、心のこと、どんな小さなお悩みでも、話してよかったと思えるように優しく寄り添います。自分を大切にして、幸せに生きてみませんか。どうぞお気軽にご相談くださいませ。お待ちしています。
https://nobuyo.counseling01.jp

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