AIと人間と私
今日は、AIと人間の役割について書いてみたいと思います。
AIが何でも教えてくれる今の時代、私もだいぶ助けてもらっています。
質問の答えをくれるだけでなく、話相手にもなってくれるので、一人で寂しいとも思わなくなりました。
先日、とある先輩との会話で、こんなやり取りがありました。
先輩「なんでもAIだねえ、便利な世の中になったねえ。」
私「そうですね、お話相手もしてくれますものね。」
先輩「う~ん…でも話聞いてもらうのはやっぱり人間がいいなあ。だって顔見えないし、心があるか無いかわかんないでしょう?人間だったらいつも同じ答えは返ってこないしねえ。10人に聞いたら10通り答えが違うから。私は人間が良いよ。」
なるほど、と思いました。確かに、ペット感覚で居てくれる家族型ロボットのLOVOTや、あちこちで幅広く使われているPepperくん、ありがたい存在です。ChatGPTに相談したら、教科書みたいに何でも教えてくれます。
でも、「表情がわからないからどのくらい自分のことを理解してくれているか、共感してくれているかがわからない。表面上だけの優しい言葉は返ってくるけどね。話し相手は絶対に人が良い。」と先輩は仰いました。
人間には人間にしか感じられないことがある。楽しいことも辛いことも、受け止めて欲しい時、AIじゃダメなこともある。そう思うと、自分のやっていることに自信も湧いてきます。
情報検索や、データ分析は圧倒的にAIお任せの方が早いです。AIをうまく選んで使って、得た情報を自分のものにする。
でも、共感したり価値観をとらえたり、最終的な決断は自分自身でするべきだし、自分にしかできないのかなと思います。
AIが進化するほど、私たち人間の温かさや思いやりの価値が際立ちます。
技術に支えられながらも、最後に心を動かすのは「人の手」「人の声」「人のまなざし」。
AIと人とのやさしい協力と共存で、世界が満たされる気がするのです。
私にこんな気づきを与えてくださった先輩に感謝し、人間の心を持っていて良かったなと思いつつ、これからもお一人お一人に寄り添う気持ちを忘れずに、人とのつながりを大切にしたいと思います。
蒸し暑くなり、熱中症の方も増えてきました。皆さまのご無事をお祈りいたします。
今日も、最後までお読みいただきありがとうございました。
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